2008年4月19日(sat)なに丸 三保沖  nabeさんと。 晴れのち曇り。 無風+ちょっとうねり→べた凪→のち南西風やや強し。

こんな道具で、スズキ、鯛玉、アオリのどれか釣ろうなんて出かけたわけですわ。 

鯛場の水温18.5℃に急上昇!で当たりなし。雄千丸では3kg位のワラサが釣れてましたが、聞いたところ「当たりは一度きり」だと。

この前の御前崎に近い、、、嫌〜〜な予感、、、、

アオリも鯛玉も反応なし。エサ釣りの皆様に聞いても「餌盗りすら居ねえ」とのこと。しょーがないので沖の方をパトロールしたら、真夏のような碧い潮。

みき丸さんに聞いたら、サンマが飛んでたそうな、、

その後さらに沖をパトロール。あちこち鳥山!!しかもカツオがぴょんぴょん。至近距離で跳んでましたが、1.5〜2kg位ありました。

シイラもぴょんぴょん。こんなの4月では初めてだ。

他に船もなく、広〜い海が貸し切り状態。鰯がいっぱいいるものの、移動スピードがチョー早く、追いかけきれない、、

まさかこんな時期に鳥山追っかけるなんて夢にも思ってなかったので、当然キャスティングの道具なんて無し。

鯛玉のベイトタックルで無理やり20mくらいジグ投げて2回シイラ掛けましたが、何しろぺらぺらの竿で、フッキングが出来ない、、

せっかくの今季初物でしたが、2尾ともジャンプ一発でばらしちゃいました、、70センチくらいかなあ、、残念。

nabeさんも80センチくらいのやつをバラシ、、、、お昼近くになって南西風強くなり撤収、、

結局2人揃って丸坊主でした、あ、nabeさんはトリを2羽釣ってたからボウズじゃないわ。

↓nabeさん写す。 ワタシは久々の鳥山追跡にチョー興奮でこんな写真撮る余裕無かったっす。


同じ日、endoさんちのマーメイドではアコウが2尾あがってました。

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船を運転する人は、まず自分が模範となりライフジャケットの着用を


貴方と貴方の魚を取り込んでくれる仲間の安全の為に、ルアーの針はトレブルもシングルも例外なく全てバーブレスで!